コンサート、マラソン大会、芸術祭などなどのイベントにも看護師は活躍!
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人気のイベントナース
ツアーナースと並んでイベントナースも人気がある単発バイトです。
イベントナースはツアーナースと比べて、年間を通して求人があるのも特徴です。
コンサート、ライブ、スポーツ、展示会、さらにディズニーランドなどイベントが行われているところでは、怪我人や急病人もつきものです。
イベントは土日祝日に開催されるものが多いため、副業として行っている看護師さんも多くいます。
その仕事はイベント会場に設置された救護室に待機して、怪我や体調が悪くなった人たちの応急処置をするといったことになります。
誰も来なければ、自分の自由時間です。読書をしたりしていても何も咎められることはありません。
看護師の経験が2,3年以上あれば歓迎されます。中には外来の経験がある看護師を求めるケースもある様です。
イベントナースはMCナースネットで扱っているので、興味がありました、まずは登録してみて下さい。
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イベントナースの仕事について
イベントナースの仕事は特に難しいことではありません。
その流れは下記の通りになります。
◇事前打ち合わせ(求人によっては無いこともあります。)
◇傷病者など、救護の必要な方がいれば随時対応
◇救護記録の記入
イベントナースの中には忙しいものからあまり忙しくないものまであります。
その中で忙しいイベントナースの例を紹介します。
イベントによっては多忙な場合も
夏の甲子園でバイトした看護師さんのケースですが、
時期も時期だけに脱水症になったり、時には熱中症になったり、捻挫など、忙しかったという看護師さんもいます。
イベントナースはいつもの病院での勤務と場所も全く違うし、予想しなかった症状を訴えてくる人もいます。
ある意味、緊張感があり、かつ新鮮な仕事ではないでしょうか?
看護師さんで副業を行ってみたいという人には一度は経験してみると新しい発見があるかもしれません。
イベントナースの時給
イベントナースの時給はどうかと思い、MCナースネットの求人を調べてみました。
時給という表示ではなく、多くは日給いくらという表示がされていました。
イベントナースの勤務形態が1日単位ということからでしょう。
1日8時間のケースですと、12,000円ほどが相場となっています。となると時給は1,500円となります。
とは言ってもイベントナースはイベントの主催者によって、またその内容によって設定も色々となってきます。
看護師さんも年齢によって単発バイトの選び方も異なります。自分に合った単発バイトを見つけて下さい。
イベントナースのメリット・デメリット
イベントナースはスポット、すなわち1日単位のバイトが多いので、自分のライフスタイルに合わせて働くことができます。
また本業の休日とあえば副業としても仕事がしやすいと思います。
そのため、副業としてこのイベントナースを選ぶ看護師さんもいます。
さらに子どもが小さいからまだ働くことはできないけれど、たまに仕事がしたいという時にも無理がない様に親に頼み、働くことができます。
さらにイベントナースの仕事は待機になるので、待機だけで何も処置をしないで済むこともあります。
待機するだけで、給料がもらえるのは割の良い仕事と言えます。
さらに、副業として入れている人はいつもの仕事と全く異なるために気分転換にもなります。
ただ、自分にあったイベントナースの仕事が常に見つかるという保障はありません。
そのため、安定して収入を得ることは難しいと言えます。
中には、ここで紹介させていただいた夏の甲子園の様に予想以上に忙しい仕事もあります。
イベントナースは屋外、屋内、季節によっても怪我人などは左右されます。
また医師がいないので、判断力も必要とされることもあります。
そのために臨床経験が必要だということにもなります。
イベントナースに向いている人とは
基本的には、状況に応じて臨機応変に対応できる能力が求められますが、看護の現場で3年ほどの経験があれば、対応は可能といわれています。
イベントの内容にもよりますが、興奮しすぎて怪我をする、炎天下のもとによるイベントは熱中症、といったことなど、あらかじめイベントの内容によって、起こりうるべきことも想定できるでしょう。
場合によっても誰も来ることがなかったということもありますが、常に緊張感をもって仕事に臨むことが大切となります。