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訪問入浴(巡回入浴)

訪問入浴の看護師単発バイト1日2~3時間と時間が短いことからWワークとしても魅力があるのが、巡回入浴の単発バイトです。
また扶養範囲内で働きたいママさん看護師にとっても理想的な働き方ではないでしょうか?

好きな時間に1回だけでも、また2、3回と好きなだけ働けるのが、この巡回入浴の良いところです。

この巡回入浴は単発バイト、スポットという働き方が多いのが特徴です。

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訪問入浴(巡回入浴)のお仕事

仕事は看護師1名、運転手、ヘルパーの3名が1組となり、簡易浴槽を持って必要とされる自宅を訪問して入浴サービスを行います。

単発 訪問入浴どちらかというと、20-30代の育児中のナースの人に人気です。
ブランクがある看護師さんで、いきなり病院勤務に自信がない人、さらにWワークとして働いている人もいます。

時給も2,000円前後が相場で、高時給のため人気の理由でもあります。

訪問入浴(巡回入浴)というのは、訪問看護などの様な仕事とは全く違うと理解しなければなりませんが、病棟のように容体が急変するということはまずないので、慣れればすぐにできます。
始めての人には研修もあるので、安心です。

訪問入浴(巡回入浴)は難しい医療行為は行いません。また、単発で行う時には、クレームの多い患者さんや重症度の高い患者さんを受け持つということがないので、安心してできます。

訪問入浴(巡回入浴)という仕事はハードではありますが、その分時給も良い仕事と言えます。といっても浴槽の組み立てや入浴者を浴槽に入れたりすることは介護士が行ってくれます。
お金がピンチになったときには助かります。即日払いの単発は働いた翌日が給料日になります。

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訪問入浴(巡回入浴)の看護師業務内容

では、訪問入浴(巡回入浴)の仕事の流れについてみていきましょう。

事務所に出勤

事務所に集合して、ユニフォームに着替え、訪問先の入浴対象者の申し送りをします。
機材などの準備をして出発します。

訪問先で入浴前に

訪問入浴(巡回入浴)のバイタルチェック利用者の血圧、体温などバイタルチェックを行います。問題が無ければ入浴の準備に入ります。

次に脱衣を手伝います。病状によっては自分では脱衣が困難な人もいますので、からだの状態を考慮しながら進めていきます。
時には、自分ひとりで困難な場合には積極的に声をかえて、手伝ってもらうことも必要となります。

入浴、そしてその後

利用者を組み立て式の浴槽に移動して、からだを洗ったり、洗髪したりして入浴介助を行います。

万が一、床ずれなどが起きているときにはその処置をおこないます。
そして着衣の介助を行います。

再度、バイタルチェックを行い、問題がなければ終了になります。

からだを洗ったり、洗髪を行うのは介護士が主体となって行います。看護師はその補助になり、絶えず体調に気を配っていることが必要となります。

入浴終了後

浴槽、タオルなど機材の片付けを行い、看護記録をつけます。

事務所に戻り、使った機材の片づけをし、看護記録を完成し、訪問入浴(巡回入浴)の仕事が終了になります。

訪問入浴(巡回入浴)の看護師としての注意

訪問入浴(巡回入浴)は介護士が主導となります。
訪問入浴(巡回入浴)の単発バイト介護スタッフは浴槽などを運び入れ、看護師がバイタルチェックを行っている間に浴槽を組み立てたりと慌ただしく動き回っています。
もし、指示を受けたければ、積極的に声をあげることで、業務がスムーズに進んでいきます。

訪問する現場によって方法は異なります。
看護師は病院によって、申し送りを行っています。訪問入浴の場合はその方法も色々です。
訪問先の利用者の健康状態を把握することは看護師にとっては大切な仕事となります。

訪問入浴と訪問介護は違う

訪問入浴は寝たきり、自分で入浴できない人に対して、入浴を手伝う介護サービスの一種です。
基本的には介護職員2名と看護師1名でその人を訪問します。

訪問入浴中には点滴や人工呼吸器をつけている方もいます。そんな時、訪問入浴サービスで訪問看護と同様な業務を求められることもあります。
しかし、訪問入浴と訪問介護とは違います。
この訪問入浴サービスでは緊急時以外、医療行為はできません。

例えば、点滴をしている人がその部分にお湯が入らない様にテープで保護したり消毒したりすることはできますが、点滴をはずしたり、交換することはできません。

訪問入浴サービスにおける看護師の役割

訪問入浴サービスにおける看護師の役割は、入浴する人が安全に入浴できるかを判断することです。
そのため、入浴前に体温、血圧などを測り、入浴ができるか判断します。

訪問入浴の看護師の役割例えばガンなどの重病の方が利用することを求める場合もあります。そのような場合には家族や利用者本人の意向のもと、医師の指示に従って、安全に入浴できるように配慮、そして介護職員に指示することも出てきます。

そもそもこの訪問入浴サービスは介護保険の中に組み込まれているサービスで、介護報酬で支払われるものです。
そのため、この他のサービスを受けることは禁止されているわけです。

そのあたりを理解しながら訪問入浴サービスを行うことが必要となってきます。

訪問入浴(巡回入浴)のまとめ

訪問入浴(巡回入浴)の仕事は利用者はもちろん、その家族にも喜ばれるやりがいのある仕事です。

最初は慣れないため、大変かと思いますが、逆に慣れれば楽しいという看護師さんもいます。
病棟での看護師の仕事とは少し違いますが、訪問先の人に気に入られるとリピーターとして入ることも可能です。

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