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スキーのツアーナースってスキーが出来ないとだめ?
今、人気のツアーナース、特に修学旅行は色々な場所に行くことが出来るからといって、何回も経験している看護師さんもいます。
でも、修学旅行、臨海学校などのツアーナースは冬となると数少なくなります。冬場のツアーナースは閑散期といっても良いでしょう。
一方で最近では、スキー合宿、独自のスキー教室、スノボ教室といった冬ならではのツアーナースのお仕事がみられる様になってきました。
スキー合宿だから自分もスキーが出来ないといけないのかな?と考える人もいる様ですが、スキー合宿も修学旅行と同じ様にスキーを楽しむ参加者の安全を守るのが仕事です。
だからといって外に出て、スキーをしながら安全を見守るわけではありません。
スキー合宿での看護師の仕事
スキー場には多くは救護室があるので、看護師さんはそこに待機しておれば大丈夫です。
何かあっても付き添いの先生が連れてきてくれるので、安心です。
スキー教室に入って滑ったり、監督下の下で行なっているスキー合宿なので、怪我をする子も少ないと言っても、何か起きた時には対処しなければなりませんね。
救護室に駆け込むケースは意外と靴擦れする子が多いと言います。
でもたまに骨折する子もいます。そうなった場合には、あらかじめ調べておいた整形外科に連れていかなければなりません。
スキー場では外と中では温度差が大きいので、体調を崩す子がいても不思議ではないことも念頭に置いておくとよいでしょう。
事前打ち合わせがある場合には様々な状況を想定して、主催者側と情報共有をすることが大切となります。
スキー合宿に不向きな人
ツアーナースの中でもスキー合宿。
ツアー中は参加者はもっぱらスキーをしています。修学旅行ですと、色々な景色が楽しむことができます。
でも、スキー場は外は白銀の世界で、他には何もありません。
そんなところに救護室にぽつんといることが耐えられないという看護師さんもいます。
救護室に来る時は怪我をしたとか、体調が悪くなった時くらいです。
またスキー場があるところはやはり寒いところです。
寒さは苦手という人には不向きになります。